Nintendo Switchを使ってYouTubeでライブ配信する方法は?

YouTubeでライブ配信をしてみよう!

YouTubeの配信機能の一つである「ライブ配信」は、視聴者とリアルタイムで交流をしながら動画が配信できるサービスです。とくに、ライブ配信は速攻性に優れておりますので、「新作ゲームをいち早く配信したい!」という人に向いている機能です。実際のところ、管理人もライブ配信のほうがモチベーションを維持できて編集の手間もかからないので、新作・過去作を問わず、実況をするときはライブ配信を使っています。

YouTubeでライブ配信をする方法はいくつかありますが、ここではNintendo Switchのゲームを「OBS Studio」を使わずに、キャプチャーボードの「Elgato Game Capture HD60 S」だけで簡単にライブ配信する方法をご紹介します。

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ここでご紹介するライブ配信方法は「Nintendo Switch」など、キャプチャーボードを使うゲーム機のみが対象です。PCの画面をそのまま配信する場合などは後述の「OBS Studio」を使いましょう。

OBS Studioとは?

OBS Studioのアイコン画像

ライブ配信で圧倒的シェアを誇る無料の配信ソフト。YouTubeだけでなくニコ生やツイキャスなど、あらゆるサイトでライブ配信が可能になります。

有名な配信ソフトなので多くのサイトで使い方が解説されています。ググれば大抵の悩みは解決できるでしょう。しかし、一度使えばわかると思いますが慣れていない初心者には設定が難しすぎるのです。

Elgato Game Capture HD60 Sについて

Elgato Game Capture HD60 S

「Elgato Game Capture HD60 S」はキャプチャーボードです。キャプチャーボードとは、ゲーム機の映像をパソコンに出力するための機器です。

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HTMLをゲーム機から直接パソコンに繋いでもパソコンの画面にゲームの映像は映りません。映像が映らない理由については「VIPで初心がゲーム実況するには」が参考になると思います。

1台2役のキャプチャーボード

「Elgato Game Capture HD60 S」はパソコンにゲーム画面を出力するだけでなく、「ストリーム」という機能を使って簡単にライブ配信を行うことができるキャプチャーボードです。しかも、ライブ配信までの手順はたったの1クリック!

映像も美麗で感動するほど簡単なのでぜひ試してみてください。実際に「Elgato Game Capture HD60 S」を使ってライブ配信した動画を載せておきます。

ライブ配信の手順

「Elgato Game Capture HD60 S」の使えば「OBS Studio」を使わなくてもYouTubeでライブ配信ができることは分かりました。それでは、実際にどうやってライブ配信をするのか解説していきます。

※「Elgato Game Capture HD60 S」の基本的な使い方はここでは解説しません。ご了承ください。

YouTubeのアカウントと連携する

画面右の「アカウント」にある+ボタンを押します。連携可能なサービスがいくつか表示されますので、「YouTube」を選んでください。すると「Elgato Game Capture HD60 S」の公式サイトが立ち上がりますので、YouTubeで使用しているチャンネルと連携しましょう。

配信前の簡単な初期設定を設定しよう

「ストリームタイトル」は配信時に視聴者に表示されるタイトルです。配信の内容が伝わるタイトルを入れましょう。タイトルを決めたら右にある設定マークを押します。「サーバー」が自動になっていることを確認、「プライバシー」は非公開にしておきます。ここを公開にするとストリーム開始と同時に配信が始まります。細かい設定をYouTubeのサイトで行う必要があるので、準備が完了するまでは視聴者に公開しないでおきましょう。「最大解像度」「最大フレームレート」は自身のPCスペック、通信環境に合わせて適切なものを選んでください。解像度が高いほど、フレームレートが高いほどPCの負荷が大きくなります。

ストリームを押して配信開始

画面下にある「ストリーム」を押すとYouTubeでライブ配信が開始されます。前述の設定でプライバシーを非公開にしている場合は視聴者に公開されません。この間にサムネイルや動画の説明を入力していきます。

コントロールパネルを押してYouTubeのサイトを開く

アカウントと+ボタンの間にある、3つの縦長マークがコントロールパネルです。ここを押すとブラウザが立ち上がり、YouTube上でライブ配信されている動画の詳細を設定することができます。

YouTubeで公開の設定をしよう

黄色枠で囲ってあるところが設定するところです。タイトルは配信前に決めているはずなので変更する必要はないかと思いますが、必要であればタイトルも変更してください。「公開」のところは最初は非公開になっています。ここを公開にしないと視聴者が観にくることができないので忘れずに公開にしておきましょう。

設定が完了したあとは保存を押して完了です。あとは「Elgato Game Capture HD60 S」でゲーム画面を見ながら実況しましょう。

「Elgato Game Capture HD60 S」を使ってのライブ配信方法は以上です。一応ですが、配信される画面はゲーム画面だけが配信されます。キャプチャーの設定画面などは映らないので安心してください。

ライブ配信時の注意点

  • 「Elgato Game Capture HD60 S」の設定でプライバシーを「公開」に設定してストリームを開始すると、ストリームが読み込みのまま始まらないことがある
  • ライブ配信ではアップロード動画のデフォルト設定が反映されない。タグなどは配信終了後に改めて設定する必要がある
  • 配信終了後、YouTubeのエディタ機能を使って動画を編集するとチャット機能が表示できなくなる。コメントがあってもエディタのカットを使うとせっかくのチャットが表示されなくなるので注意
  • ストリームを開始してからコントロールパネルを開くと稀に「イベントが存在しません」と出ることがある。1分ほど時間をおけば反映される

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