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若者がどんどん移住中!高まる千葉県の魅力

千葉県の魅力
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【若者の住まい選びが変わった!在宅ワークの時代】

三密回避の考えから、自然を求めて移住する若者が増えているそうです。かつて住まい選びで重要視されていたのは、“通勤しやすい場所”。さらには“駅チカ”という言葉にこだわって住まいを探す人も多かったでしょう。

しかしコロナ禍に突入し、今では在宅ワークが当たり前の時代。住まいを選ぶ時の考え方が大きく変化しているのです。

そこで人気となっているのが、千葉県です!千葉県の場所は、人口も感染者数も特に多かった東京の隣ですが、何故人気が高まっているのでしょうか?

コロナ禍で変わった人々の考え方と合わせて、千葉県が選ばれる理由を探っていきましょう!

【流入人口はどのくらい?若者が目指す千葉県】

千葉県の人気は、総務省の『転入超過』という統計から見ることが出来ます。2019年~2020年までに千葉県に転居した人の数は、なんとそれまでの1.5倍!これを“流入人口”と呼び、その多くが20代~30代の若者という結果でした。

千葉県といえば、東京へもアクセスしやすい場所にあります。コロナ禍で在宅ワークが増えたとはいえ、出勤する日をゼロにすることは難しいはずです。それに、もし今後日常が戻った場合、職場から遠い場所に転居してしまうと通勤がとても苦しくなってしまいます。

千葉県であれば、自然を身近に感じつつ必要に応じて東京へ行くとしてもさほど遠くはありません。三密回避が出来て、自然にも触れられて、でも職場から離れ過ぎない距離が強みとなったと考えられます。

【神奈川・埼玉との比較!同じ“東京の隣”でも生じた大きな差】

千葉県と同じく、東京の隣に位置する神奈川県・埼玉県との比較にも、興味深い結果が出ています。

千葉県の人気について「東京の隣にあるから通勤に便利」という考えがありましたが、同じく神奈川県と埼玉県も東京の隣に位置しています。しかし、総務省の統計を見ると2019年~2020年にかけて、神奈川と埼玉は流入人口が大幅に減少しているのです。

具体的な人数を見ると、神奈川県は29,574人の減少、埼玉県は24,271人の減少です。千葉県の増加人数が14,273人なので、その差はとても大きいことが分かります。

これほどの差が生じた理由として考えられているのが、“地価”。2017年からコロナ禍になる前までは、神奈川県も埼玉県の流入人口は毎年増加していました。その結果、千葉県に比べて家賃や土地の価格が高く設定されていたのです。

広くてゆとりのある場所に安い価格で住むことが出来るなら、まさに理想的ですよね!

【自然を求める人に選ばれた、千葉県の外房エリア】

もともと都内に仕事を持つ人から人気を集めていたのは、千葉県の北西部にある流山市、千葉市、船橋市だったそうです。このエリアの強みとなっていたのが、やはり「東京から近い」という通勤の利便性でした。

そして昨年から今年にかけて、コロナ禍で注目されたのが“外房エリア”です。太平洋に面した海岸は白い砂浜が魅力的で、海水浴やサーフィンを楽しむことが出来ます。漁港に行けば新鮮な魚介類がたくさん!アジ、ヒラメ、タイなどの釣りも人気です。

コロナ禍で生活様式が変わり、人の自然を求める力が強くなったのではないでしょうか。人気が高まっている千葉県も気になりつつ、それぞれの地域の良さを改めて見つめ直していきたいものです。

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